ビッグデータ解析により乳製品摂取と骨強度の関連が明らかに

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人生100年時代の今、高まる健康ニーズに応えるため、弘前大学と雪印メグミルクでは共同研究講座「ミルク栄養学研究講座」を2023年4月に開設しました。

この講座では、弘前大学が実施している「岩木健康増進プロジェクト」の健康診断によって蓄積された健康に関する膨大な情報(健康ビッグデータ)を解析し、乳製品の摂取と健康状態の関係を明らかにすることを目的としています。

今回、青森県弘前市岩木地区住民の健康ビッグデータから、牛乳・乳製品摂取量と骨代謝マーカーおよび音響的骨評価値に関して解析した結果、日常的な牛乳・乳製品摂取は、骨の健康状態を示す骨代謝や骨強度と関連し、骨の健康に必要な栄養補給に寄与することが示唆されました。

本研究成果は、骨研究に関する国際学術雑誌である「Bone Reports」に掲載されました。

今後も、健康ビッグデータ解析により牛乳・乳製品摂取と健康状態の関係を明らかにし、日本の骨太な未来に貢献してまいります。

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骨は「壊して作る」を繰り返し、約3年で生まれ変わります。 その際、骨の材料を補い、骨を作る力を高める。この両方がそろって、骨は強くなります。
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