「骨太な未来プロジェクト」の活動
「骨太な未来プロジェクト」では骨への関心が薄い人へ向けて、特設サイトでの情報発信、メディア・広告を通じた啓発活動、イベントや学会での体験機会の提供など、さまざまな形で骨に関する食、スポーツ、ウェルネス、子育てといったテーマの情報をお届けしています。
目に見えない骨の健康を測ろう
骨の健康度チェックイベント測定機器を使って約1分で骨の健康度をチェックできるイベントを全国各地で開催。
もっと骨とカラダを知ろう
骨カルシウムセミナー、食育イベント、サイト・動画での情報発信骨に欠かせない栄養素やカラダづくりのポイントを、セミナーやオンラインコンテンツを通じてお伝えしています。
骨から勝てるカラダをつくろう
部活動やスポーツクラブチームを支援若いアスリートの皆さま向けに栄養指導やセミナーを通じて充実した競技生活をサポートします。







専門家・アドバイザーのコメント
医学博士
超高齢社会の到来により、健康寿命の延伸が社会課題となっています。骨の健康維持は単に高齢者だけの問題ではありません。成長期にはしっかりとした骨格を形成、維持させ、また閉経や加齢に伴う骨量の減少を軽減させて骨強度を保つことが重要です。更には転倒しにくい筋力や平衡感覚を維持することなども必要です。しかし、骨の健康に対する認識は十分ではありません。このプロジェクトをきっかけに、より多くの人々が骨への関心を高めて頂ければと考えています。
成長期のライフスタイルはその後の骨の健康に大きく影響します。例えば、学校給食の牛乳は児童・生徒にとって重要なカルシウム源なので、土日や長期の休みにはカルシウム摂取が減少します。高校生以降の牛乳離れもみられます。また過度なダイエットやビタミンD不足など骨に関する他の大きな課題も見つかってきています。若い時期から骨の健康を考える、そんな人々が増えることを願っています。
健康・スポーツ医科学研究センター長
アスリート、特に女性アスリートや長距離陸上選手は、下肢の慢性スポーツ障害としてシンスプリントや疲労骨折が頻発することが知られています。これらを発症すると最低でも3カ月間は走るトレーニングの休止を余儀なくされます。本プロジェクトを通じ、その予防・改善策を考究し、アスリートに有益な情報を発信するとともに適切なコンディショニング方法を提案できればと考えています。