ダメージが徐々に蓄積する「疲労骨折」とは?

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「ヒビ」も骨折に分類されます!

骨の故障ですぐに思いつくのが「骨折」です。
骨に外部から大きな衝撃が加わり、骨が折れてしまったり、ヒビが入ったりした状態を指します。
よく「骨折はしていなかったけどヒビが入っていた!」と聞きますが、「ヒビが入る」は、病医学上は「骨折」に分類されます。

アスリートだけの話ではない!疲労骨折とは?

さて、生活が不自由になってしまう骨折ですが、「疲労骨折」と言う言葉を聞いた事はありますか?
疲労骨折とは、1回の大きな外傷でおこる通常の骨折とは異なり、骨の同じ部位に繰り返し加わる小さな力によって、骨にヒビがはいったり、ヒビが進んで完全に折れてしまったりする状態をいいます。
プロのアスリートなど激しい運動をしている人に多い疲労骨折ですが、スポーツ愛好家や重労働を繰り返している人に起こることもあります。

小さな負荷がかかるだけなら、ふだんの生活では大丈夫と思いがちです。でも、無意識のうちに同じ部位に負荷がかかり続けると、体は危険信号を発します。
スネや足、足首、くるぶし、手首、腰、かかと、足の裏などが痛くなっているようであれば、疲労骨折の危険信号かもしれません。
そのような信号を感じた場合は、病院で早めに診察してもらいましょう。

初期段階では日常生活にそれほど支障がない場合もありますが、無理は禁物。患部をいたわり、安静を心がけてください。

実は、この「疲労骨折」においても骨密度は大きく関係しています。
骨密度が低ければ、その分、疲労骨折のリスクも高まります。
日頃の骨のケアが、やはり重要なようです。

「骨太な未来プロジェクト」は、人生100年時代の今、子どもから大人まで、 元気で活発な日本にしていきたいという思いから、やりたいことに挑戦する人を骨の健康を通じて応援するプロジェクトです。

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