骨格診断でわかる!女性の姿勢と骨格がつくる美しいシルエット

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服を選ぶとき、昔より似合わなくなったと感じることはありませんか?そんなときに役立つのが骨格診断です。ファッションのヒントとして知られていますが、骨や姿勢とも深く関わっており、女性の美しさを整える視点を与えてくれます。

骨格診断とは?女性に人気を集める理由

骨格診断は、生まれ持った筋肉や脂肪のつき方などをもとに身体の特徴をタイプ分けし、似合いやすい服の素材やシルエットを導く方法です。
年齢や体重の増減に左右されにくい軸を持てるため、多くの女性に取り入れられています。

人気を集めている背景には、服選びの迷いを減らせる実用性があります。試着しても似合わないと感じる理由がわかりやすいため、自分に合った方向性が見つかりやすくなります。
直線が映える人もいれば、曲線が映える人もいるといった違いを整理できるので、買い物の失敗も少なくなります。

また、骨格診断は身体の特徴を否定的にとらえるものではありません。
筋肉や脂肪のつき方を前提に、それを生かした服選びを提案する考え方です。
持っている要素をどう活かすかに視点を移すことで、前向きにファッションを楽しめるのも魅力です。

骨格診断を活かしたファッションのポイント

骨格診断を実際に取り入れると、筋肉や脂肪のつき方に応じて似合う素材やシルエットを見極めやすくなります。

ストレートタイプ

上半身に厚みが出やすく、全体に立体感があるのが特徴です。シンプルで直線的なデザインや、ハリのある素材がすっきりまとまりやすい傾向があります。ジャストサイズのシャツやきちんと感のあるジャケットがよく似合います。

ウェーブタイプ

下半身に重心が出やすく、やわらかいラインが特徴です。軽やかな素材や装飾のあるデザインを選ぶと、体の曲線になじみやすく全体が華やかに見えます。シフォンやレース、ウエストを強調するスカートなどが相性の良いアイテムです。

ナチュラルタイプ

骨や関節のフレーム感が目立ちやすいのが特徴です。リネンやざっくりニットなど、風合いのある素材やラフなシルエットを活かすと自然な雰囲気が引き立ちます。ロング丈や重ね着スタイルもバランス良く着こなせます。

<参照>骨格診断アナリスト認定協会
https://fashion.or.jp/

どのタイプでも共通するのは、肩幅に合った服を選ぶことと、丈のバランスで重心を整えることです。その上で素材やデザインを調整すれば、体になじみやすく、美しいシルエットを引き出すことができます。

骨格診断を活かすための姿勢と確認のコツ

骨格診断を活かすために注意したいのは姿勢です。骨格だけでなく姿勢によって外見の見え方は大きく変わってきます。
骨格診断を参考にファッションアイテムを選ぶ際、実際に効果的に見えるかどうかを確かめるには、姿勢や立ち方のブレを抑えて同じ条件で比べてみることは有効です。

どのタイプの方であっても、横から見て耳・肩・骨盤・膝・くるぶしが一直線に近づく姿勢は、体重を足全体に均等に分散し、バランスや見た目の印象にも良いとされます。

こうした外見が良く見える姿勢を基準にして、正面と側面を同じ条件で見比べると、たとえばウェーブで意図する上半身の華やぎや重心の持ち上げ、ストレートで意図する縦線の通り、ナチュラルで意図するフレーム感の緩和といった狙いの効果が、姿勢のブレに左右されずに確認しやすくなります。

ジャケットの肩線や袖の長さ、パンツの裾直しも、こうした「良く見える」姿勢を基準にすることで、あなたの外見の魅力をより引き出せるでしょう。

骨を内側からケアする食品や運動習慣

美しいシルエットを保つには、外見の工夫だけでなく、姿勢を支える体の基盤にも目を向けておきたいところです。
骨は姿勢を支える要素のひとつで、日々の立ち姿の安定に寄与し、その結果として着こなしの印象もぶれにくくなります。

骨を健康に保つために、食事面ではカルシウムやビタミンDに加えて、牛乳由来のたんぱく質「MBP」が注目されています。
「MBP」は骨を壊す細胞の働きを抑え、骨をつくる細胞を活性化させることで骨代謝のバランスを整えます。その結果、カルシウムの定着を助け、骨密度の維持や改善に役立つことが分かっています。
閉経後の女性や高齢者では特に、加齢による骨量低下を防ぐために「MBP」を含む乳製品の摂取が有効とされています。

また、スクワットやウォーキング、階段の昇り降りといった日常の動きも、骨に負荷を与えて強くする習慣になります。
食事と運動の両面から骨をケアすることは、女性の健康や美しさを考える上で大切です。

骨格診断でわかる!女性の姿勢と骨格がつくる美しいシルエット

骨格診断は、体の質感やラインの特徴から、似合いやすい素材やシルエットの方向性を示す方法です。着たときの見え方は、基準となる姿勢で同条件を比べながら、肩線や丈などを小さく整えて確かめていきます。日常の服選びの中で、自分の体の特徴を客観的に見直すきっかけになります。

さらに、骨や姿勢を意識することは、健康や美しさを長く保つための第一歩でもあります。自分らしい美しさを引き出すヒントとして、日常のファッションに取り入れてみてはいかがでしょうか。

医療系広告代理店勤務を経て、某医療雑誌の編集長。専門医向けの国際学会の記事から一般向けの病気解説まで幅広く対応。その傍ら、クリニックのHPのリニューアルにも従事し、最近ではメダリストのインタビューや自動ドア関連コンテンツなど医療以外の分野も様々手がける。

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