骨は新陳代謝している!骨のしくみについてわかりやすく説明します

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骨も肌と同じように新陳代謝を繰り返している

私たちの身体を支えている骨。石のように硬く、成長が止まった後は、ほとんど変化しないと思っている方も多いようです。特に、骨は外から見ることができないので、そう感じるのも無理はないかもしれません。
しかし、骨は折れても徐々に治ることから分かるように、私たちの骨は生きています!肌と同じように絶えず新陳代謝を繰り返し、常に「骨は生まれ変わっている」のです。

骨はカルシウムの塊ではない

骨の生まれ変わりの詳しい説明の前に、まずは骨の構造についてお話します。
骨の構造は、よくビルやマンションに例えられます。ビルが単なるセメントの塊ではなく、丈夫な鉄筋にしっかりとコンクリートがくっつくことで強くなるのととっても良く似ていて、骨も単なるカルシウムの塊ではなく、鉄筋の役割をするコラーゲンにカルシウムがしっかりくっついて強い骨になっていきます。

骨芽細胞は左官職人、破骨細胞は縁の下の力持ち

いよいよ骨の生まれ変わりについてです。骨の生まれ変わりに重要な役割を果たすのが、「骨(こつ)芽(が)細胞」と「破(は)骨(こつ)細胞」という2つの細胞です。
「骨(こつ)芽(が)細胞」を一言で表すと「新しい骨をつくる左官職人」。①鉄筋となるコラーゲンをつくり、②食事から摂ったカルシウムをしっかり骨にくっつけるために「たんぱく質=糊」を骨に塗っていく役目をしてくれます。
続いて「破(は)骨(こつ)細胞」。字を見るとあたかも悪者に見えますが、骨を新しく生まれ変わらせるためには、古い骨を壊す必要があります。どんな素晴らしいチームでも、「若い選手」が入ってこないとだんだん弱くなってしまうのに似ています。破骨細胞は、「縁の下の力持ち」として、古い骨を溶かしだす働きをしてくれます。

骨芽細胞と破骨細胞のバランスが大切

この2つの細胞がバランスよく働くことで、骨は健康に生まれ変わります。しかし、女性は特に閉経や運動不足、ダイエット等の影響で、年を重ねるにつれて破骨細胞の働きの方が活発になってしまいがち。そのため、2つの細胞がバランスよく働けるための対策をしたいものです。

骨は何歳でも生まれ変わります。出来ることから骨の良いことを始めてみてください。

「骨太な未来プロジェクト」は、人生100年時代の今、子どもから大人まで、 元気で活発な日本にしていきたいという思いから、やりたいことに挑戦する人を骨の健康を通じて応援するプロジェクトです。

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骨づくりには、
「補う」と「高める」を!

骨は「壊して作る」を繰り返し、約3年で生まれ変わります。 その際、骨の材料を補い、骨を作る力を高める。この両方がそろって、骨は強くなります。
カルシウムやたんぱく質などの材料を補いながら、運動・睡眠・「MBP」で骨を作る力を高める。
「補う」と「高める」、この2つが骨の健康を支えます。

“骨を作る力”に着目
「MBP」とは

「MBP」は、牛乳由来の希少なたんぱく質。
骨の生まれ変わりに着目した研究が進められ、骨密度増加の機能が科学的に確認されています。
近年では、骨質改善やアスリートのコンディショニング領域にも研究が広がる、期待の素材です。

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